【バスケ】琉球が2連覇に王手 今村佳太が15得点と活躍、広島の追い上げ振り切る

琉球対広島 第3Q、シュートを放つ琉球今村(撮影・垰建太)

<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)プレーオフ:琉球74-62広島>◇チャンピオンシップ決勝◇第1戦◇25日◇横浜アリーナ

2連覇を狙う琉球ゴールデンキングス(西地区2位)が初優勝を目指す広島ドラゴンフライズ(ワイルドカード)を74-62で下して先勝し、リーグ制覇に王手をかけた。

持ち前の堅守からリズムをつくり、3点シュートに結びつけた。前半を43-25とリードして折り返すと、後半に反撃を許す時間帯もあったが振り切った。今村佳太が5本の3点シュートを決めるチーム最多15得点と活躍。岸本隆一も終盤の大事な局面で外角シュートを立て続けに決めた。

レギュラーシーズンでは西地区7連覇を逃したが、チャンピオンシップ(CS)準々決勝では強敵アルバルク東京を撃破。さらに準決勝では、天皇杯で大敗を喫した千葉Jにリベンジを果たした。ワイルドカードからの下克上を狙う広島との初戦を制し、頂点まであと1勝とした。