宇都宮ブレックスの藤本光正社長と田臥勇太主将が27日、宇都宮市の佐藤栄一市長を表敬訪問し、シーズン終了の報告を行った。
チャンピオンシップこそクオーターファイナルで敗退したが、レギュラーシーズン(RS)は51勝9敗のチーム歴代最高勝率で3季ぶりに東地区優勝を達成。RSホーム30試合の観客動員も、過去最高だった昨季を2万人近く上回り、14万2250人を記録した。
藤本社長は「終わり方は残念でしたが、1年間通してはいいシーズンだったと思います。特に県外からのお客さまが増えて、地域の皆様にも貢献できたことがうれしい」と話した。佐藤市長も「ブレックスは宇都宮にとって本当にありがたい存在」と返し、シーズンの労をねぎらった。
宇都宮駅東公園が候補地に挙がっている新アリーナ整備については、この日は話題に上がらなかった。藤本社長は「我々だけでは決められないものですので。1歩1歩、進んでいきます」とだけ話した。