【バレー】高橋藍「目標に対して挑戦していけるいいチーム」サントリー入団会見/一問一答

入団会見でサントリーのユニホームを着用しガッツポーズする高橋藍(撮影・鈴木みどり)

バレーボール男子日本代表アタッカーの高橋藍(22)が28日、Vリーグ1部男子で、昨季覇者のサントリーサンバーズの入団会見に臨んだ。3季過ごしたイタリアリーグ・セリエAから自身初めて国内リーグへ移籍。イタリアや代表で慣れ親しんできた背番号「12」の新ユニホームに袖を通し、すがすがしい表情で24-25年シーズンへの抱負を語った。今年10月から始まる世界最高峰リーグ実現を目指す「SVリーグ」で、世界の頂点を目指す。

高橋の主な一問一答は以下の通り。

-オファーを受けた時の心境

「気持ちとしてはまだイタリアでプレーするのかなというか、イタリアで挑戦していこうかなという思いがあったので、すごく迷いました。すぐに日本でプレーしようっていう考えではなかったです」

-最終的な決め手

「新しい環境でチャレンジしていきたいなっていう思いが強くあったので。やっぱりバレーボールを夢のあるスポーツにしていきたいという思いを実現していくためにサントリーさんにお世話になろうと」

-SVリーグへの期待

「イタリアでプレーする中で、さまざまな国籍の人と話す機会が多かったんですけど『日本のリーグを経験したい』という海外の選手がすごく多くて。それだけ日本には魅力があるというか、素晴らしさがあるのかな。SVリーグはこれから海外の選手にとっても、日本人の選手にとってもすごくレベルが上がっていくリーグになっていくのではないかと思います」

-イタリアで得た経験をチームにどのように還元していくか

「チームを引っ張っていくというか、チーム自体を勝たせるためのかけ声であったり、リーダーシップが海外の選手を見ていてすごく学べるものがあったので、それは自分自身が経験してきたからこそ、サントリーで貢献していけるというか。年齢関係なく、コートに立つ人間がしっかりとチームを引っ張っていくことはすごく重要なのかなと思います」

-サントリーの魅力は

「世界のトッププレーヤーになっていく、世界一のプレーヤーになっていくことが自分自身の目標ですし、チームとしても世界一、日本一を目指している。そういった目標に対して挑戦していけるいいチーム」

-家族とのプライベート

「地元が京都なので家族と近かったり、(兄の)塁がいたりというところで、家族と過ごす時間も増えるのかなと思いますけど。日本でのプライベートはなかなか難しいところもあるので。でも、家族が近くにいて、家族と会える距離にあるってところでは、非常にいい環境かなと思います」