プロバスケットボールBリーグで、来季Bリーグ3部(B3)に降格するB2新潟アルビレックスBBは1日、OBで18-19年のB1中地区優勝時の主将、鵜沢潤氏(42)が監督に就任することを発表した。23-24年に指揮を執ったケイシー・オーウェンズ前監督(52)は5月23日に退団が発表されている。
鵜沢氏は日体大から04年に三菱電機(現B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)に入団。17年に当時B1の新潟に移籍し、20年7月に引退。同年に女子のWリーグのシャンソン化粧品シャンソンVマジックのアシスタントコーチに就任。22-23、23-24年は監督として2季連続でプレーオフ準決勝に導いた。
◆鵜沢潤氏のコメント このたび、新潟アルビレックスBBのHCに就任することになりました。再びこの新潟のために力になれることを非常にうれしく思います。
私自身にとって新潟は、選手としてのキャリアの集大成として、素晴らしい仲間と熱いブースターの皆さんとともに、かけがえのない経験をさせていただいた大切な場所です。そのチームが、B1中地区優勝からわずか数年で、B3で戦うことになり、ここから再びトップにはい上がっていくという厳しい状況となった中で、今度は指揮を執る立場として覚悟をもって、責務を全うさせていただくことを決めました。
まず1年でのB2昇格、その翌シーズンにはB1復帰、そしてその先にはプレミアリーグ参戦というビジョンを掲げ「覚悟」「再生」「復権」、この3本柱を軸に戦って参ります。そのためには、クラブ、スタッフ、関わるすべての人たちと一丸となって、明確な目標をもって進んでいかなければならないと思います。
新潟の皆さんに今まで以上に愛され、地域に活気をもたらす、魅力あふれるチームづくりを目指していきますので、ファン、ブースターの皆さん、支えてくださるスポンサーの皆さま、ぜひ期待をもって注目していただき、応援をよろしくお願いいたします。