柔道のパリ五輪(オリンピック)男子7階級のうち4階級に日本代表を送り込む東海大が3日、神奈川・平塚市の湘南キャンパスで壮行会を開催した。
60キロ級の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック、18年度卒)73キロ級の橋本壮市(32=パーク24、13年度卒)90キロ級の村尾三四郎(23=JESグループ、22年度卒)100キロ級のウルフ・アロン(28=パーク24、17年度卒)らが出席。21年東京大会に続く2連覇が懸かるウルフは「五輪まで2カ月を切って、心も体も準備を進めている段階。こうしてたくさんの方々の応援を感じて、気持ちとしても入った感じ」と感謝した。
2大会連続の金メダルについては「意識し過ぎず、やりたいことをやって準備して、プレッシャーを感じながらも、広い視野を持ちたい」と泰然自若の構えを見せた。
女子70キロ級のスペイン代表に選ばれた角田ロスタント愛(東海大2年)もエールを送られた。同階級のベネズエラ代表で、今春卒業のエルビスマー・ロドリゲスは強化合宿のため欠席した。
5月の世界選手権アブダビ大会に出場した男子100キロ超級の太田彪雅(26=旭化成)同100キロ級の新井道大(東海大2年)と女子団体70キロ級の本田万結(東海大2年)も出席した。