【レスリング】パリ代表の尾崎野乃香が母校を訪問、合唱のエールに「みんなもどんどん挑戦して」

母校の生徒から合唱を聞き涙を浮かべる尾崎

レスリング女子68キロ級でパリ五輪代表の尾崎野乃香(21=慶大)が、後輩たちに金メダルを誓った。都内の成城学園初等学校、中学校を訪問。小学校では約600人の生徒から、学校のオリジナル曲の合唱をプレゼントされて、感動の涙を流した。「本当に個性を生かせる環境だと思ってます。やりたい事に一生懸命になれるし、それを応援してくれる友達や先生がいっぱいいる」と母校に感謝。小2から始めたレスリングで「友達も、先生も背中を押してくれた。みんなもどんどん挑戦していってください。オリンピックでは金メダルを必ず取るので、みんなテレビで応援して下さい」と呼び掛けると、大きな拍手に包まれた。

尾崎は1月に行われた代表決定プレーオフで、残り9秒からの逆転劇でパリ切符をつかんだ。初出場となるオリンピックでは、68キロ級で16年リオデジャネイロ大会の土性沙羅以来2大会ぶりの頂点に挑む。