【バレー】古賀紗理那が強烈スパイクで試合決める 守備の要・林琴奈も14得点で貢献

日本対韓国 第2セット、スパイクで得点を奪う古賀(撮影・岩下翔太)

<買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会:日本3-0韓国>◇女子予選ラウンド第3週◇第9戦◇12日◇福岡・北九州市西日本総合展示場

世界ランキング6位の日本が、パリ五輪出場権獲得へ大きく前進した。予選ラウンド(R)最終第3週となる福岡大会の初戦で、同38位の韓国に3-0で勝利。イタリアリーグで成長を遂げた石川真佑(24)がチーム最多16得点で攻撃陣をけん引し、負ければ世界ランキングのためのポイントを大きく失う下位国との一戦をしっかりとものにした。次戦は13日に同10位のカナダと対戦。パリ切符を争うライバル国を破り、盤石なものにする。

   ◇   ◇   ◇

エース古賀紗理那が、強烈スパイクで試合を決めた。「ここで負けるとポイントをごっそり持っていかれる。今日の試合はほんとに大切だった」。2-0で迎えた第3セット。先に20点台に乗せられたが、ギアを一段アップ。1セットも落としたくない試合をストレートで勝ち「しっかり勝てたことがよかった」と笑った。守備の要の林琴奈も、石川、古賀に次ぐ14得点。3月に痛めた右足は全快ではないが「粘り強さを出して頑張りたい」と先を見据えた。

【バレー】女子日本、韓国にストレート勝ち!パリ五輪出場権獲得へ一歩前進/ライブ速報詳細