バスケットボールNBAグリズリーズとのエグジビット10契約に合意した河村勇輝(23=B1横浜ビー・コルセアーズ)が9日、横浜市内で会見に臨み、意気込みを語った。複数クラブから接触を受けたなか、具体的な将来像を描けたことからグリズリーズを選択。親友である日本代表の富永啓生とともに、NBAの大舞台を目指す。
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<エグジビット10契約をした日本人選手>
◆馬場雄大 19年にマーベリックスと契約締結。しかし、開幕前に契約解除となり、Gリーグ傘下のテキサス・レジェンズでプレーした。その後、オーストラリアのチームとレジェンズを行き来しながらNBAに挑んだ。23-24年シーズンはパリ五輪を見据えてB1の長崎でプレーした。
◆渡辺雄太 18年にグリズリーズとツーウェー契約。その後20年にFAとなり、同年にラプターズと締結。シーズン開幕を控えたロスター発表を前にツーウェー契約を結び直し、さらにシーズン終盤にはNBA本契約をつかんだ。
◆富永啓生 愛知・桜丘高から米レンジャー短大に進学し、21年にネブラスカ大に編入。今春にネブラスカ大卒業。NBAドラフトで指名で受けなかったが、5日にペーサーズと同契約に合意した。