【フィギュア】三原舞依&壷井達也「楽しい!」所属のシスメックス訪問 社員らと2時間交流

社員からの質問に答える壷井達也(左)と三原舞依(撮影・竹本穂乃加)

フィギュアスケートの三原舞依(24)と壷井達也(21)が14日、所属するシスメックスの本社を訪ね、社員らと交流した。

社員とその家族約100人が参加。トークコーナーのほか、三原直伝のストレッチで体を動かしたり、その場で回転してから走るレースで競ったりと充実のプログラムで、参加者と約2時間触れ合った。

三原は「これまでインタビュー形式でお話しする機会はあったけど、皆さんとレースをしたりとかは初めて。めっちゃ楽しくて、あっという間に時間が過ぎました」。壷井も「楽しいの一言に尽きます。交流を深められて本当によかった」と笑みをこぼした。

サポートを受ける社員から応援の言葉ももらい、さらに気を引き締めた2人。

壷井は4月初旬に1人で米国・サンフランシスコへ渡ってマッシモ・スカリ氏に振り付けしてもらったことを明かし「『以前より上体を使えるようになった』と言ってもらえた。2年前に作っていただいたときはリモートだったけど、今回は細かい部分までしっかり習得できた」と、今季へ手応え十分。

その新フリー曲は「道化師」で、ピエロの仮面が徐々に外れ、本当の自分を見せていくストーリーを演じる。「衣装も今頼んでいるところで、楽しみ」とした。

三原も「オフシーズンは久しぶりに旅行に行ったりとか、2年ぶりにファンタジーオンアイスに行けたりしてリフレッシュできた」と振り返り「全日本シニア合宿でカート・ブラウニングさんに教えていただいて、踊るレパートリーが増えた。プログラムに落とし込んでいきたい」と誓った。【竹本穂乃加】