安藤美姫さん、一部報道を「軽率な態度」と涙目で謝罪 教え子との関係は「事実無根」と完全否定

安藤美姫さん(2023年12月撮影)

元フィギュアスケートの06年トリノ、10年バンクーバー五輪代表の安藤美姫さん(36)が19日、ABEMA「Abema Prime」(月~金曜午後9時)に生出演。一部週刊誌の報道について言及した。

6月27日発売の週刊文春、文春オンラインは安藤が16歳のフィギュア選手と“手つなぎデート”をしていたと報道していた。安藤は「先日から週刊誌で報道されていることについて、やはりしっかりとした大人として、指導者としても自分の配慮の足りない軽率な態度によってスケート関係者の皆さま、スケートを通じてお世話になっていたスポンサーの皆さま、メディア関係の皆さま、そして一番は自分の家族と、携わっていたスケーターの皆さまに対して、本当に心からご迷惑をおかけしたなと思って。この場をお借りして、しっかりと言葉を伝えたいなと思いました。本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

続けて「記事でも記者の方がていねいにお話を聞きに来てくださったので、記事の中にある通り、写真だったりタイトルの中で、その記事を見てくださった一般の皆さまに誤解されるような行動を慎んでいきたいなと思ったのと同時に、そういった関係性はもちろんなく、フィギュアスケーターとして、コーチとして選手と携わっていくうちにスケートのことに関しては強い気持ちを貫いてやってきたので、そこだけはしっかりとご理解いただけたら。選手に対しての迷惑はかからないと思いますので」とした。

そして選手との関係性については「一部報道は事実無根ということだけはしっかりともう1度、記事と同じようにお伝えさせていただきたい。申し訳ありませんでした」と再び、頭を下げた。

現在については「しっかりと関係者の方だったりとか、お世話になっているリンクの方とは連絡を取らせていただいて。しっかりと今後を見つめ直して、待っててくれてる方も多くいるんですけど、今は自分の行動にしっかりと反省する時間も大事だと思うので。リンクにはまだ行けてないんですけど。小さい頃からフィギュアスケートを自分の人生でやってきたので。今後もフィギュアスケートを通じて、出会える皆さんとのご縁は大事にしていきたいと思うので、準備をしてきたい」と時折、涙を浮かべて語った。

安藤は報道について言及はしておらず、Xで「ここには誰も信頼できない」「誰かの人生…心を破壊する可能性があるとき、彼らはどのように感じるのか…」「あなたは微笑むことができ、傷つけても大丈夫だと感じられるのでしょうか」「あなたたちは真実を知りません…」などと書き込んでいた。