【卓球】「2度と行きたくない」パリ五輪補欠の17歳松島輝空が本音 4年後は代表入り誓う

Tリーグ男子開幕に向けてポーズを決めた東京の松島輝空(右から2人目)、大島祐哉(同3人目)ら(撮影・松本航)

卓球男子でパリ五輪(オリンピック)に補欠として同行した松島輝空(そら、17=木下グループ)が22日、大舞台で抱いた素直な思いを明かした。

Tリーグの木下マイスター東京の一員として、24日の静岡ジェードとの開幕戦(東京・代々木第2体育館)を前に、都内で所属の記者会見に出席。パリ五輪を振り返り「オリンピックの会場で肌で感じて、もちろん感動もありましたが、1日1日が本当に練習相手は長いと感じましたし、本当に自分は『2度と行きたくない』と感じた。次はリザーブで(出場選手の)練習相手ではなくて、選手で出られるように頑張っていきたいです」と意気込んだ。

28年ロサンゼルス大会の代表選考方法は未発表だが、まずは日本勢4番手の37位となっている世界ランクの上昇が目標となっていく。帰国後は「パリ五輪がほとんど(自分の)練習なしでやっていたので、帰ってきてから普通にいつも通りの練習をしています」と切り替えている。日本男子はパリでメダルに届かず「次のロスでは自分が出て、メダルを取りたいです」と誓いを立てた。【松本航】