【バスケ】宇都宮ブラスウェルHCが選手の遂行力に満足 23歳高島紳司が攻守に存在感 

宇都宮対福島 2本の3Pシュートを含む12得点と活躍した宇都宮の高島紳司(撮影・沢田啓太郎)

<Bリーグ・プレシーズンゲーム:宇都宮69-48福島>◇9月1日◇栃木県立県北体育館

ケビン・ブラスウェルヘッドコーチ(HC=45)が選手の遂行力に満足感を示した。前日の信州戦で78失点したこともあり、この日はディフェンスの改善をテーマに設定。福島をわずか48点に抑えた。

「前半はこう、後半はこう守ろうと、守り方を設定してやるべき事を徹底、確認した。良いチャレンジが出来た。千葉ジェッツと戦った時に、途中で守り方を変えたとしてもスムーズに対応できるようにね」

信州戦の映像を見返した際に、昨シーズンのチャンピオンシップ(CS)で千葉Jに敗れた際と同じ守りのミスを見つけ、すぐに修正するために試合前のミーティングで指摘し、指示を出していた。

「選手たちは遂行力を発揮してくれた。毎日毎日、新しいチャレンジがある」。その日のテーマを明確にし、1つ1つ積み上げていくのがブラスウェル流。どういうバスケットが積み上がっていくか楽しみだ。

 

3Pシュート2本を含め12得点と活躍した高島紳司の話

「チームとして意識している、テンポを落とさず攻め続ける事が出来ていた。(ブラスウェルHCから)打ち続けないとベンチに下げると言われているので、積極的にシュートを打ちにいった」