フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第1戦ラトビア大会で初出場初優勝を収めたが高橋星名(14=木下アカデミー)が2日、関西空港に帰国した。
メダルを提げて現れた高橋は「優勝するとは思っていなかった」と驚きを隠せない様子ながらも「最後まで楽しめていい思い出です」とにっこり。「国際大会なので、ちょっと緊張した」中でも練習の成果を出し切れた自信を胸に、25日開幕のジュニアGPシリーズ第5戦ポーランド大会へ備える。
高橋は、22年全日本ノービス選手権Aで優勝。昨季ジュニアに上がり、全日本選手権で20位に入っていた。
今季の目標は「こんなこともできる」を演技で見せること。今大会でも、数々のスケーターが演じてきた「四季」に乗せて、全体トップの演技構成点(PCS)をたたき出した表現力も武器に、シーズンを戦い抜く。