<アメリカンフットボール関西学生リーグ:近大35-31関大>◇8日◇大阪・MKタクシーフィールドエキスポ
アメリカンフットボール関西学生リーグは8日、大阪・MKタクシーフィールドエキスポで行われ、昨季5位の近大が同3位の関大を35-31で打ち破った。QB勝見朋征(4年)は「テンポよくというのがオフェンスのコンセプト。それが点数に結びついて良かった」と、京大戦に続く開幕2連勝に笑みを浮かべた。
勝見の強肩と足を生かした攻撃で先制に成功し、前半28-17とリード。後半47ヤードのTDパスを許して逆転されても、勝見を中心に「目の前のプレーに集中しよう」と挑み逆転勝利した。
次節は21日。昨季2位の立命館大と同会場で対戦する。勝見は「勝てたのはいいけど、まだ(全日本選手権)トーナメントの出場を決めているわけでもない。油断せず、1プレーにこだわっていきたい」と引き締めた。立命大は、桃山学院大に71-6で順当勝ちした。