<Bリーグ:群馬クレインサンダーズ82-53広島ドラゴンフライズ>◇1部(B1)◇第1節◇3日◇群馬・オープンハウスアリーナ太田
9シーズン目となるバスケットボールBリーグの新シーズンが開幕し、ホームのB1群馬が昨季王者の広島を82-53で破って白星スタートを切った。
堅い守備でリズムをつくり、速攻を繰り出して得点を重ねた。前半を36-26で折り返し、後半さらにリードを広げた。第3クオーターには新戦力の細川一輝が3点シュートを立て続けに成功。「仲間のスクリーンプレーのおかげ」と感謝した。やはり新加入のガード藤井祐真もスピードを生かしたプレーでけん引。的確なパスで5アシストをマークした。
昨季は広島を率いて優勝に導いたカイル・ミリング新監督は古巣から白星。準備してきた守備が機能したとうなずき、「今季は守備を磨いて戦っていきたい」と語った。
2連覇を狙う広島は朝山正悟新監督の初陣を飾れなかった。
4日は長崎-SR渋谷(長崎・ハピネスアリーナ)1試合が行われ、残る20チームは5日に開幕戦を迎える。B1は24チームが3地区に分かれてレギュラーシーズン60試合を戦う。各地区1、2位とワイルドカード2チームが来春、プレーオフのチャンピオンシップに進出する。