4輪ドリフト大会「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の下部「FDJ2」の第6戦決勝トーナメントが5日、岡山国際サーキットで行われた。
16台が出走。2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント方式で争われた。
前日予選1位通過の長瀬幸治(IS350C LEXUS)が初のファイナルへ進んだ片山翔一(JZX100 マーク2)を下し今シーズン初優勝を飾った。
片山が先行した2走目、本来であれば加速しなければならないタッチアンドゴーで、片山がサイドブレーキ引いて減速したことにより長瀬のマシンと接触。クラッシュの原因を引き起こした片山のミスとジャッジされ、長瀬に軍配が上がった。
3戦続けて決勝進出となった長瀬は「3度目の決勝だったので優勝は必ず決めたかった。次もまた良い走りをしたい」と最終戦で念願のシリーズチャンピオンを勝ち取る決意を語った。
FDJ2は全6戦で争われ、シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの権利が与えられる。
台風の影響で延期となった第5戦は最終戦として10月25、26日、滋賀・奥伊吹モーターパークで行われる。