【バレー】古賀紗理那さん「ラストサーブ」でコートに別れ

引退セレモニーでラストサーブを放つ古賀紗理那さん(撮影・宮地輝)

パリオリンピック(五輪)限りで現役を引退した古賀紗理那さんが“ネクストさりな”の誕生へ期待を込めた。

SVリーグNEC川崎対埼玉上尾戦後に引退セレモニーを実施。トークショーでは古巣のNEC川崎で過ごした9年間を振り返りつつ「ここまでこられて感謝している」とファンに頭を下げた。今後については「本気で日本代表を目指す選手を指導してみたい気持ちはある」と指導者への意欲を示した。

新リーグの初代王者を目指す後輩たちへ「日本を変える、チームを変えるぐらいの気持ちでやってほしい。そういうプレーをファンは見たいと思っている」とエールを送った。最後は母博枝さんから手渡されたボールを「ラストサーブ」として打ち込み、コートに別れを告げた。

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