<アメリカンフットボール全日本大学選手権:法大-関学大>◇30日◇東京・スピアーズえどりくフィールド◇準決勝
甲子園ボウル7連覇を狙う関西2位の関学大が、関東1位の法大に敗れた。
試合は接戦となって、前半を10-10で折り返し。
第4クオーター(Q)に勝ち越しのTDを献上して、7点のリードを奪われた。残り47秒で追いついた。
17-17で第4Qが終了して、タイブレークに入った。
タイブレークは、敵陣25ヤードから両軍が交互に1回ずつ攻撃を行って、得点が多かったほうが勝利となる。
タイブレークは法大が先攻でFGにより3点を獲得、関学大が後攻でFGを外して、決着した。
関学大は、関西学生リーグ最終節でライバルの立命大に14-24で敗れた。ともに6勝1敗で両校同率優勝となったが、直接対決で敗れたために、関西2位通過となっていた。
トーナメント形式の全日本学生選手権は、今年から、関東と関西の出場枠が「3」に拡大した。決勝である甲子園ボウルの前に、東西対決が実現する形となっていた。
法大は2年連続の甲子園ボウル出場が決定した。
12月1日には関西1位立命大と関東2位早大が準決勝で対戦する。勝利したチームが、甲子園ボウル(12月15日)で法大と対戦する。