<バレーボール:ミキプルーンスーパーカレッジバレー2024>◇30日◇男子準決勝◇千葉・船橋アリーナ
専大が初の決勝進出を決めた。
昨年ベスト8の近大と対戦。第1セット(S)は後半に逆転を許して先取されたが、第2S以降は今夏のパリ五輪に出場した2メートルアウトサイドヒッター甲斐優斗(3年)を中心とした多彩な攻撃陣が翻弄(ほんろう)。3-1の逆転勝ちで、悲願達成まであと1勝とした。
28日の3回戦で関東春季リーグ、東日本インカレを制した中大を、29日の準々決勝で昨年準優勝の順大を破った勢いそのままに、ファイナルまで駆け上がった。得点だけでなく、派手なアクションでもチームを盛り立てた甲斐は「チーム力で勝てた」と納得顔。12月1日の決勝では、16大会ぶりの優勝を目指す日体大と対戦する。準決勝で連覇を目指す早大を破って勢いに乗るチームだが、「決勝ということを意識せずにいつも通りできたら、強い専修大学が出せる」と意気込んでいた。