【フィギュア】日本勢初表彰台独占へ大前進 島田麻央SP首位、和田薫子2位、中井亜美3位

ジュニアGPファイナルの女子SPで首位に立った島田麻央(中央)と2位の和田薫子(左)、3位の中井亜美(撮影・松本愛香)

<フィギュアスケート:ジュニアGPファイナル>◇5日(日本時間6日)◇フランス・グルノーブル◇ジュニア女子ショートプログラム(SP)

全種目を通じて日本勢初の表彰台独占に前進した。

3連覇を目指す島田麻央(16=木下グループ)が、73・72点で首位発進。ジャンプ3本全てで加点、3つのスピンとステップシークエンスで最高のレベル4とした。

2位につけたのが初出場の和田薫子(15=グランプリ東海クラブ)。3つのジャンプを決めて演技をまとめ、67・77点をマークした。

3位には3年連続出場の中井亜美(16=TOKIOインカラミ)が入った。67・26点を記録し、2位の和田と0・51点差、首位の島田と6・46点差となった。

最終滑走で好演技を披露した島田は、SP上位3人が日本勢となり「本当にすごいことだと思います」とかみしめ「フリーを終わっても日本のトップ3、全員が入れるようにみんなで頑張りたいです。それを達成するには、私がしっかり頑張らないといけないので、明日も頑張りたいと思います」と力強く言い切った。

フリーは6日(日本時間7日)に行われる。