【フィギュア】 金獲得「うたまさ」吉田唄菜、26年五輪団体メダル「私達がポイントになる」 

帰国した吉田唄菜(左)と森田真沙也(撮影・竹本穂乃加)

14日に閉幕した冬季アジア大会のフィギュアスケート・アイスダンスで金メダルに輝いた「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也(21)組(木下アカデミー)が15日、中国・ハルビンから大阪・関西空港に帰国した。

同種目日本勢の金メダルは07年渡辺心、木戸章之組以来、2組目の快挙。2人とって国際大会で初のタイトルとなったが、世界選手権(3月24~30日、米ボストン)を見据えて「本番になると小さいミスが少しずつ出てしまう。練習ではまとまってきているので、本番で出せるように」と吉田。森田も「小さなミスを大きなミスにつなげないようにしていきたい」と引き締めた。

26年ミラノ・コルティナ五輪では、前回22年北京の「金を含む複数メダル」に、男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目で争う団体戦でのメダルが目標に追加された。

吉田は「金メダルを狙うには私たちがポイントになってくると思う。皆さんの足を引っ張らないように、チームに貢献できるように頑張りたい」と意欲を示した。