【フィギュア】“りくりゅう”三浦璃来&木原龍一組が新衣装で公式練習 4大陸選手権今日開幕

4大陸選手権SP当日の公式練習に参加した三浦璃来(左)木原龍一組(撮影・藤塚大輔)

【ソウル(韓国)20日=藤塚大輔】フィギュアスケートの4大陸選手権が開幕し、23日まで行われる。

ペアで2年ぶりの優勝がかかる愛称「りくりゅう」こと三浦璃来(23)木原龍一(32)組(木下グループ)が、ショートプログラム(SP)当日の公式練習に参加。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで左肩を亜脱臼した三浦の動きやすさを考慮し、今大会から新調した紫基調の色合いの衣装で調整した。SPの曲をかけた通し練習では、2人並んで跳ぶ3回転トーループをそろって着氷。木原が三浦を持ち上げるリフトも確認した。曲かけ以外でもスロー3回転ジャンプを降りた。

冬季アジア大会銅メダルの愛称「ゆなすみ」こと長岡柚奈(19)森口澄士(23)組も調整。スロー3回転ジャンプなどを降りた。

3番滑走の長岡、森口組は午後0時29分、最終11番滑走の三浦、木原組は同1時48分からSPに臨む。

アイスダンスで冬季アジア大会優勝の愛称「うたまさ」こと吉田唄菜(21)森田真沙也(21)組(木下アカデミー)同3位の愛称「あずしん」こと田中梓沙(19)西山真瑚(23)組(オリエンタルバイオ)もリズムダンス(RD)へ向けて滑りを確認。4番滑走の田中、西山組は午後3時16分、6番滑走の吉田、森田組は同3時50分に登場する。