【東京マラソン】大爆走の太田蒼生「問題は30キロ以降」 瀬古利彦氏「まだ余裕ある」とにらむ

都庁前を一斉にスタートする選手たち(撮影・足立雅史)

<陸上:東京マラソン>◇3月2日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

初マラソンとなる青学大・太田蒼生(4年)が快走を続けている。20キロを58分07秒で通過。日本記録(2時間4分56秒)を大きく上回るペースで先頭集団につけている。

日本テレビ系で解説を務める瀬古利彦氏は「まだ大丈夫」と解説。「問題は30キロ以降」とペースメーカーが外れる終盤の12・195キロが勝負の分かれ目になると見立て「でもまだ余裕がある。しばらくはいいと思う」とした。

太田は箱根駅伝に4年連続出場。今年は4区で区間賞を獲得し、2年連続8度目の総合優勝に貢献した。今大会へは「優勝を目指して頑張る」と意気込んでいる。