【卓球】神奈川、2季ぶりV王手「向かっていく気持ちで」張本美和&平野美宇のパリ五輪組が躍動

神奈川対日本生命 日本生命に勝利し決勝進出を決め、チュ・チョンヒ(中央)を迎える神奈川の選手たち。左から木原、張本、1人おいて長崎、平野(撮影・鈴木みどり)

<卓球Tリーグ:木下アビエル神奈川3-1日本生命レッドエルフ>◇22日◇東京・代々木第2体育館◇プレーオフ女子準決勝

レギュラーシーズン2位の神奈川が3-1で同3位の日本生命を下し、23日の決勝へ駒を進めた。2季ぶり2度目の優勝をかけ、同1位の日本ペイントマレッツと対戦する。

チームの勝利に貢献した平野美宇は「向かっていく気持ちで頑張った。皆さんの応援が力になったと思う」と喜んだ。

第1試合のダブルスでは、長崎美柚、チュ・チョンヒ組が0-2(1-11、7-11)で敗れるも、パリ五輪代表の2人が躍動。第2試合で張本美和が3-1(10-12、17-15、11-5、11-5)で制すと、第3試合でも平野が3-1(6-11、11-9、11-2、11-6)でものにした。平野は第2ゲーム(G)途中から怒濤(どとう)の13連続得点と圧倒。チームに勢いをつけ、第4試合ではチュが3-0(11-9、11-8、11-8)でストレート勝利を収めた。

張本は決勝へ「明日も向かっていく気持ちで優勝できるように頑張りたい」と語り、平野も「明日も一丸となって力を発揮して、優勝したい」と力を込めた。