【フィギュア】“うたまさ”吉田唄菜&森田真沙也組、22位でフリー進めず「目標届かなかった」

世界選手権アイスダンスRDで演技を披露する森田真沙也(左)吉田唄菜組(撮影・藤塚大輔)

<フィギュアスケート:世界選手権>◇29日(日本時間28日)◇第3日◇TDガーデン◇アイスダンス・リズムダンス(RD)

【ボストン=藤塚大輔、松本航】愛称「うたまさ」こと吉田唄菜(21)森田真沙也(21)組(木下アカデミー)は67・69点で22位となり、上位20組によるフリー進出ラインに0・40点届かなかった。

今大会でのミラノ・コルティナ五輪の出場枠獲得はならず。吉田は「70点を超えることが1つの目標だった。目標に届かなかった」と受け止めた。

自己ベストは1・25点下回ったが、2月の4大陸選手権からは2・69点を上乗せ。森田が吉田を抱えながら氷上を回転するローテーショナルリフトでは最高難度のレベル4を獲得し、大きな歓声を浴びた。森田は「最初から最後まで楽しく滑れた」とうなずいた。