自動車のF1シリーズ第3戦、日本グランプリ(GP)が4日、三重県鈴鹿サーキットで開幕した。
午前11時30分から行われたフリー走行1回目(FP1)で、ウィリアムズのカルロス・サインツ(30=スペイン)が自チームのピットエリアを通過するアクシデントがあった。
FP1開始から20分過ぎ、サインツはピットインしようとピットレーンに入ったが、入るべきピットエリアを通り過ぎ、そのままコースに戻った。「(ピットレーンに入って)すぐだから」と無線を受けていたサインツだったが、その時にはすでにスルー。ピットインを先送りすることになった。
サインツは昨年まで4シーズン所属したフェラーリから今季ウィリアムズへ移籍。フェラーリのピット位置が奥だったこともあり、場所を間違えたとみられる。
このアクシデントに、X(旧ツイッター)ではファンから「ピット通り過ぎるサインツ可愛すぎる」、「フェラーリのクセが抜けずウィリアムズのピットをドライブスルーするサインツ…かわいい」、「移籍初年度あるあるだけど、色んなチームで戦ってる百戦錬磨の猛者でもうっかりするのね」などと同情の声があがっている。