【F1】フェルスタッペンが日本GPで今季初勝利 PPからトップ譲らず あわやノリスと接触も

シャンパンを掛け合うレッドブル・ホンダのフェルスタッペン(中央手前)ら(撮影・宮崎幸一)

<F1:日本GP>◇6日◇最終日◇決勝◇三重県鈴鹿サーキット◇1周5・807キロ

自動車のF1シリーズ第3戦、日本グランプリ(GP)が最終日を迎え、ドライバー部門で総合4連覇中のレッドブル、マックス・フェルスタッペン(27=オランダ)が今季初勝利を挙げた。通算64勝目。ファンや陣営に体を預けて喜びを分かち合った。

2位はランド・ノリス(英国)で3位はオスカー・ピアストリ(オーストラリア)のマクラーレン勢だった。

フェルスタッペンは午後2時から行われた決勝に今季初のポールポジションで臨み、トップを譲らず。ポール・ツー・ウィンで今季3戦目の初優勝をつかみ取った。序盤にノリスと、あわや接触しそうな場面もあったが、最後まで王者の風格を漂わせた。

フェルスタッペン「すごくタフでした。最後のセットは特に、マクラーレン2台がプッシュしてきて。タイヤのマネジメントもとても難しかったけど、ハッピーです。諦めず、車も良くなったし、楽しかったよ」

チームメートの角田裕毅(24)は開幕直前にレーシングブルズから緊急昇格。14番手から、終盤は12位まで順位を上げた。次戦はバーレーンで行われる。

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