【F1】角田裕毅は12位 直前にレッドブル昇格、凱旋の日本GPで14番手から浮上も入賞はならず

GPスクエアでトークショーを行った角田裕毅(撮影・宮崎幸一)

<F1:日本GP>◇6日◇最終日◇決勝◇三重県鈴鹿サーキット◇1周5・807キロ

自動車のF1シリーズ第3戦、日本グランプリ(GP)が最終日を迎え、開幕直前にレーシングブルズからレッドブルに緊急昇格していた角田裕毅(24)は12位でフィニッシュした。3日間で26万6000人が詰めかけた中、話題の中心となったが、入賞は果たせなかった。

予選を終えて14番グリッドから凱旋(がいせん)の決勝へ。代わってレーシングブルズへ降格していた13番手のリアム・ローソン(ニュージーランド)を早々にかわすと、終盤12位まで順位を上げた。

開幕した4日のフリー走行1回目では、いきなりフェルスタッペンに次ぐ6位の好走を見せたが、芝生炎上による中断などで新マシンへの順応に十分な時間を得られなかった。

前日の予選もQ1は7位で出たが、Q2は15位でQ3に進めない苦しいレースを強いられた。

ドライバー部門で総合4連覇中、レッドブルで角田のチームメートとなったマックス・フェルスタッペン(27=オランダ)が今季初勝利を挙げた。通算64勝目で、日本GPは4連覇となった。

次戦はバーレーンで行われる。

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