【バレー】石川真佑のノバラはプレーオフ準決勝敗退、関菜々巳所属のコネリアーノに敗れる

攻撃に入る石川真佑(右)(C)セリエA

<イタリア1部リーグ・セリエA女子:コネリアーノ3-1ノバラ>◇プレーオフ準決勝第4戦◇9日(日本時間10日)◇ノバラ

バレーボールのイタリア1部リーグ・セリエA女子で、パリオリンピック(五輪)日本代表アタッカーの石川真佑(24)が所属するリーグ4位のノバラがプレーオフ準決勝で敗退した。

3戦先勝方式の準決勝は、リーグ戦無敗の首位で同代表セッター関菜々巳(25)が所属するコネリアーノと対戦。ホームで1勝2敗で迎えた第4戦を1-3(26-28、25-23、20-25、16-25)で落とした。

石川は全セットでスタメン出場。第1セット(S)は、要所でフェイントや相手のブロックの間を抜く技ありの攻撃で得点を挙げたものの、チームは終盤に逆転を許しセットカウントを先取された。第2Sは奪ったものの、その後は良い流れを継続できず。ブラジル代表エースのギマラエスや中国代表シュ・テイらの攻撃に苦戦し、第3S以降は反撃の糸口をつかめなかった。石川はチーム2位タイの13得点だった。

第2戦のストレート勝利でコネリアーノの連勝記録をストップ。今月1日(日本時間2日)まで行われた欧州のクラブチームによるCEV杯を制して勢いに乗るノバラだったが、最強軍団の牙城を崩すことはできなかった。石川と東レ時代のチームメートで、今季がイタリア1年目の関は出場せず。第3戦に続く日本人対決は実現しなかった。

プレーオフ決勝のカードはコネリアーノ-ミラノに決まり、第1戦は16日(同17日)に行われる。