【自動車】スーパーフォーミュラ第4戦は太田が優勝、開幕戦の鈴鹿以来となる今季2勝目

太田格之進(2025年3月7日撮影)

スーパーフォーミュラ第4戦が20日、栃木県モビリティリゾートもてぎで開催され、予選2番手からスタートした太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、開幕戦以来となる今季2勝目を飾った。

第4戦は、第3戦と異なりタイヤ交換の周回数制限がないレギュレーション。スタート直後に、またも後方集団で接触が発生し、1周目からセーフティーカーが入る展開となった。

すぐさま太田ら13台がタイヤ交換を行う。ステイアウトしたチームメートで、第3戦優勝の牧野任祐らを先頭に6周目にレースがリスタートした。

上位にもトラブルが発生する中、27周目に太田、牧野のワンツー体制となり、牧野と岩佐歩夢の激しい2位争いが繰り広げられた。最終的に牧野が2位でチェッカー。太田は開幕戦の鈴鹿以来となる今季2勝目を挙げた。チームも昨シーズンの第8戦から続く6連勝に加え、2戦連続ワンツーフィニッシュを達成した。

ドライバーズランキングでも太田が61ポイントとして牧野を抜き、1ポイント差で首位に立っている。

HAZAMA ANDO Triple Tree RacingのJujuは21番手スタートして17位で完走した。

次戦の第5戦は大分県オートポリスで5月17日に予選、18日決勝の日程で行われる。