【フィギュア】“りくりゅう”に最優秀賞JOC杯 「試合より緊張」あいさつも2人で完遂

JSF令和6年度優秀選手表彰祝賀会で表彰され記念撮影に納まる、前列左から鍵山、千葉、佐藤、長島日本スケート連盟会長、吉田、森田、後列左から佐藤、堀川、高木、三浦、木原、坂本(アフロ/JSF)

フィギュアスケートのペアで2季ぶりの世界選手権金メダルに輝いた愛称“りくりゅう”の三浦璃来(23)木原龍一(32)組(木下グループ)が23日、都内で日本スケート連盟の表彰式に出席し、最優秀選手に相当するJOC(日本オリンピック委員会)杯を受賞した。

フィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックの受賞選手を代表して壇上であいさつし、木原は「来年2月6日に、いよいよミラノ・コルティナオリンピックが開幕します。本日ここにいる選手を中心にチームジャパンが編成されるかと思います。これからも人としても人間力を磨き、1人1人が次の目標に向かって頑張っていきたいと思います」と誓った。

2人でのあいさつを終えた三浦は「試合より緊張していました」と苦笑い。シーズン完走の今季を踏まえ「ケガがなかったから、シーズン後半まで走りきることができた。来シーズンも、まずはケガなくシーズン最後まで滑りきれるように頑張りたいと思います」と決意を示した。【松本航】