【バスケ】B3新潟PG樋口蒼生「最後にガス欠してはだめ。終盤に勝負できるように考えながら」

シュート練習をする新潟樋口

B3新潟は、B2昇格をかけて岩手とプレーオフ3位決定戦(17~19日、岩手・盛岡タカヤアリーナ、2戦先勝)を戦う。チームは16日に現地入りした。司令塔で大黒柱のPG五十嵐圭(45)は昇格に向けてすべてを出し切る覚悟だ。最終決戦に向けてコンディションを整え、準備をし、平常心で昇格を勝ち取る。

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五十嵐とともに先発が予想されるPG樋口蒼生(22)は「相手にやらせるところと、こちらが仕掛けるところのメリハリをつけてプレーしたい」と話した。

準決勝の東京Z戦、同じ相手との3連戦に、初めてすべて出場した。「3戦目は空回り。そうなるかも、と分かっていたが気負いすぎた」と反省。岩手戦は「最後にガス欠してはだめ。終盤に勝負できるように考えながらやる」とペース配分にも注意する。

4月のレギュラーシーズンの品川戦から10試合連続先発出場中。場数を踏み、「自分も10点以上取らないと。積極的に狙っていく」とスコアを担う1人でいる自覚も出てきた。「もう終わりなので、緊張している場合じゃない。やるしかない」と気合を入れた。