【体操】宮田笙子「今までの自分を超えていけるように」ケガでNHK杯4連覇逃すもポジティブ

床運動の演技をする宮田笙子(2025年4月19日撮影)

体操女子でパリオリンピック(五輪)代表を辞退した宮田笙子(20=順大)が18日までにインスタグラムを更新。17日に東京体育館で行われた体操のNHK杯の女子決勝では4連覇を逃して8位となったが、実はケガを抱えていたことを明かした。

宮田笙子(20)は床運動の演技前に右脚を負傷。「正直痛くて棄権もよぎった」というが、「いくしかない」と意地で演じきった。インスタグラムでは「ゆかは最初の演技者だったのですが、直前の3分アップで怪我をしてしまい、万全の演技ができなかったのは悔いが残ります。それでも集中をきらさず最後までやりきれたことは今後に繋がると思います」とつづった。

7月にドイツで行われるユニバーシティゲームズの代表に決まった。「気の置けない仲間ばかりで今から楽しみです!!また世界選手権の補欠でもあるので、しっかり準備していきたいと思います」と続けた。

昨年の挫折は人生の糧にする。「今までの自分を超えていけるように、焦らず少しずつ頑張っていきたいと思います 応援してくださる方々の声援、メッセージが私を突き動かす原動力になっています。これからも応援よろしくお願いします」と決意を記した。

フォロワーからは「痛かったでしょ 頑張りましたね」「国際大会で笑顔が見れますように~」などの声が寄せられた。