【卓球】日本男子46年ぶりメダルがスルリ…戸上隼輔がパリ銀メダリストに敗戦 2G連取も…

卓球男子の戸上隼輔(2023年1月撮影)

<卓球:世界選手権個人戦>◇23日(日本時間24日)◇カタール・ドーハ◇男子シングルス準々決勝

24年パリ五輪(オリンピック)代表で世界ランク30位の戸上隼輔(23=井村屋グループ)が、日本男子46年ぶりのメダルを逃した。

パリ五輪銀メダルで同7位のトルルス・モーレゴード(23=スウェーデン)に2-4(16-14、11-3、7-11、8-11、10-12、9-11)で敗れた。

第1ゲーム(G)のデッドヒートを制すと、勢いに乗って第2Gも11-3と奪って主導権を握った。2-1の第4Gは4連続得点で押し切るかと思われたが、終盤は相手のフォアの強打で押し切られた。モーレゴードに渡った流れを、取り戻せなかった。

今大会は3位決定戦がなく、4強入りでメダルが確定する。日本男子のメダルは金メダルをつかんだ79年の小野誠治以来、46年ぶり獲得のチャンスだったが持ち越しとなった。

篠塚大登(愛知工大)との男子ダブルスでは準決勝進出で表彰台を確定させており、銅以上に良い色のメダルを狙う。