日本水泳連盟は27日、鈴木大地会長(58)が今夏の参議院議員選挙に立候補することが決まったことを受け、声明を発表した。
「昨日(5月26日付)自由民主党東京都支部連合会は、この夏の参議院議員選挙東京選挙区に本連盟鈴木大地会長を擁立する方針を決定いたしました」
「本連盟は会長の意向を尊重するとともに、今後も連盟組織体制維持、事業推進が円滑に行われるよう努めて参る所存です。関係各位におかれましては、水泳界の発展に向けた連盟諸事業に対する、引き続きのご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます」
鈴木氏も前日、自民党の井上信治都連会長とともに党本部で記者団に明らかにした。
千葉県出身。1988年ソウル五輪(オリンピック)の競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した。15年にはスポーツ庁の初代長官に就任。20年9月30日までの5年間を全うし、現職の陸上男子ハンマー投げ04年アテネ五輪金メダルの室伏広治氏(50)に引き継いでいた。
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