【バスケ】逆転負けの琉球監督「3Pを警戒しないといけない人に…」宇都宮比江島慎を称賛

宇都宮対琉球 試合が終了し、悔しそうな顔でベンチに戻る琉球メンバー(撮影・増田悦実)

<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)プレーオフ:宇都宮73-71琉球>◇チャンピオンシップ決勝(2戦先勝方式)◇第3戦◇27日◇横浜アリーナ

西地区1位の琉球ゴールデンキングス(琉球)が、史上初の「2冠」を逃した。

第2クオーター(Q)終了時点で12点をリード。桶谷大ヘッドコーチ(47)は「前半は良いバスケができた。プランは悪くなかった」と振り返った。

しかし第4Qの残り約1分で逆転を許した。相手SG比江島慎らに3点シュートを喫し「3ポイントをケアしないといけない人たちに決められた。ゲーム巧者の宇都宮さんをほめるべき」と勝者をたたえた。

エース岸本隆一(35)をケガで欠く中で、決勝までたどりついた。今季の天皇杯を制しており、16年のリーグ創設後初となる「2冠」にあと1歩に迫った。「ここまでよく戦った」と称賛し、「シーズンを通して大成功。みんなが成長するチームになった」と納得した。

平日のナイターにもかかわらず、会場の半分を白いユニホームが埋め尽くした。「キングスは総合力のチーム。また一丸となって、もっと強いチームにできたら」と誓った。

【バスケ】宇都宮3季ぶり3度目優勝! B1プレーオフ第3戦/スコア詳細