【バスケ】「ここ、東京ですか?」Bリーグ島田慎二チェアマン大絶賛 トヨタアリーナ東京視察

トヨタアリーナ東京を視察したBリーグの島田慎二チェアマン(右)と、A東京の林邦彦社長、アリーナ運営責任者の林洋輔部長(撮影・松本航)

バスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマン(54)が9日、東京に建設中の“夢のアリーナ”に太鼓判を押した。

アルバルク東京(A東京)がホームとして使用し、25年秋に開業する江東区お台場エリアの「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」を視察。アリーナ内部の見学も終えて「正直に言って、相当衝撃を受けています。海外のアリーナも見て、国内も全部見ていますが、久しぶりに衝撃を受けたのが本音。1つ1つ考えられていて、規格や基準がグローバル。『ここ、東京ですか?』となりますよね。東京でこれだけ迫力あるアリーナを作ること自体が相当すごいですし、東京にいることを忘れる、ゆったりとしたスペースがある」と素直な思いを言葉にした。

収容人数は約1万人で、360度どこからでもアリーナ面に正対する楕円(だえん)型(オーバル型)が特徴。メインゲートから入場すると壁がなく、最初にメインビジョンやコートが目に入る設計だ。歓声や熱気を含めて、一気に非日常へと招き入れる仕掛けも絶賛した島田チェアマンは「アルバルク東京さんはBリーグのトップクラブであり、日本を代表するクラブかつアリーナを有している。Bリーグの象徴的存在だと思うので、このエリアは当然ながら、東京全体、Bリーグ全体を引っ張っていってほしいと思っています」と力を込めた。【松本航】