【バドミントン】“シダマツ”志田千陽&松山奈未組、8月にペア解消「モチベーションに変化」

バドミントン女子ダブルスの志田千陽(左)松山奈未組(2024年12月撮影)

バドミントンの女子ダブルスで24年パリオリンピック(五輪)銅メダルの志田千陽(28)松山奈未(27)組(再春館製薬所)が8日、8月の世界選手権(フランス・パリ)を最後に「シダマツ」ペアを解消すると発表した。同日に所属チームのYouTubeチャンネルで明かした。

志田は「私たちは8月の世界選手権を最後にシアマツペアを解消することになりました。ファンの皆様には驚かせてしまった部分もあると思うのですが、そこは本当に申し訳ない。パリ五輪後にお互いのモチベーションに変化が生まれ始めた」と説明した。志田は混合ダブルスの「ワタガシ」ペアで五輪2大会連続銅メダルの五十嵐(旧姓東野)有紗と組み、女子ダブルスを続行する。松山は「近々報告できると思います」と話すにとどめた。

◆志田千陽(しだ・ちはる)1997年(平9)4月29日、秋田県八郎潟町生まれ。姉の影響で6歳から競技を始める。青森山田中、高を経て、16年から再春館製薬所に所属。松山とは14年からペアを組む。「松山にここだけは勝っている」と思うところは「我慢強さ」。アイドルグループ「乃木坂46」の大ファン。7日時点でインスタグラム(_chiharushida_)のフォロワーは約109万人。身長160センチ。血液型B。

◆松山奈未(まつやま・なみ)1998年(平10)6月28日、北九州市出身。両親、兄、姉もバドミントンに打ち込む一家で育つ。九州国際大付中、高を経て、17年から再春館製薬所に所属。志田とは14年からペアを組む。「志田にここだけは勝っている」と思うところは「負けず嫌いなところ」。趣味は音楽鑑賞。身長167センチ。血液型B。