4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第4戦決勝トーナメントが12日、宮城・スポーツランドSUGOで行われた。16台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。
前日予選3位通過の長瀬幸治(LEXUS IS350C)が、16位通過の台湾出身の秦錫鈞(チン シジュン・BMW E92)を下し今シリーズ初優勝を飾った。
ファイナルは長瀬が先行スタートとした3ゾーンでの秦の追走ミスで勝負がついた。
4戦目で優勝をつかんだ昨年のFDJ2シリーズチャンピオンの長瀬は「開幕から車にトラブルが多かったけど、今回も仲間に助けられて、ドライバーの方でカバー出来ないところは車に頼って何とか走りきることができました。またしっかりと車を直して、この舞台に戻って来たい。ありがとうございました」と次戦を見据え喜びを語った。
FDJ2は全6戦で争われ、シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの取得権利が与えられる。
第5戦は8月30、31日、滋賀・奥伊吹モーターパークで行われる。