【世界水泳】10代最後の1日…松下知之は200m個メ6位 金メダル狙う本命400mは8・3

<競泳:世界選手権>◇31日◇シンガポール◇男子200メートル個人メドレー決勝

400メートル個人メドレーで24年パリ五輪(オリンピック)銀メダルの松下知之(19=東洋大)が6位となった。

序盤のバタフライから7番手と周囲を追う展開となり、1分57秒52でフィニッシュした。レオン・マルシャン(フランス)が1分53秒68で金メダルをつかんだ。

松下は日本出発前に「今回、400メートル(決勝)は最終日ですけれど、その前に200メートルがある。レースの刺激が入った、いい感じの400メートル個人メドレーになると(平井伯昌)先生と話しています」と本命種目に向けたステップに捉えていた。

8月1日には20歳の誕生日を迎えるため、10代最後の1日。かねて「誕生日(の時期)にレースをする機会はめったにない。楽しんでいきたい」と意気込んできた日本のエースは、目標を金メダルと掲げる最終日3日の400メートルに向かう。

同じ東洋大の牧野航介((20)は、1分59秒25で8位となった。