ラグビーのリーグワン1部、埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)は1日、OBで元日本代表の堀江翔太氏(39)がFWコーチに就任すると発表した。
チームを通じて「2025-26シーズンより、チームのFWコーチを担う事になりました。僕の経験を選手にしっかり伝えながら、スタッフと選手が一丸となれるように、頑張っていきたいと思います!」とコメントを発表した。
堀江氏は大阪・島本高から帝京大を経て、08年に三洋電機(現埼玉)に入団。日本代表としてW杯4大会に出場。代表通算76キャップで、リーチ・マイケルに次ぐ歴代2位のW杯通算16試合に出場した。
リーグワンでは、初年度の22年に埼玉の初優勝に貢献し、初代MVPに輝いた。23-24年開幕前に、そのシーズン限りでの引退を表明。決勝では東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)に敗れて、涙を流した。
昨季はアンバサダーを務め、フッカーの坂手淳史、佐藤健次らに指導。チームは3季連続で優勝を逃しており、立て直しが期待される。
また、新ヘッドコーチに金沢篤氏(47)が就任し、14年から11季監督を務めたロビー・ディーンズ氏(65)はエグゼクティブアドバイザーとなる。元15人制オーストラリア代表で女子15人制日本代表コーチのベリック・バーンズ氏(39)がBKコーチに就任することも発表された。