自動車レースのスーパーGT第4戦は「FUJI GT SPRINT RACE」として8月2、3日に静岡・富士スピードウェイ(1周4・563キロ)で開催される。これまでセミ耐久レースとして行われてきたスーパーGTだが、今回は初となるドライバー交代、タイヤ交換、燃料補給なしのスプリント戦で優勝を争う。
2日は予選とGT500クラス、GT300クラス混合による35周の決勝。3日は予選後、クラス別に各50分の決勝を、前日と違うドライバーで行う。2日間で決勝3レースが実施されることになる。
なお、第3戦は6月28日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5・542キロ)で決勝レース(55周)が行われた。
6年ぶりの海外開催で、GT500クラスは笹原右京、ジュリアーノ・アレジ組(デロイト・トムスGRスープラ)が予選4位からの逆転で今季初優勝。昨年9月の第6戦(宮城・スポーツランドSUGO)以来のチェッカーだった。
GT300クラスは小林崇志、野村勇斗組(アップガレージAMG・GT3)が、予選トップからポールツーウィンで優勝を決めた。