<競泳:世界選手権>◇1日◇シンガポール◇女子50メートルバタフライ準決勝
自身初のメダルを目指す池江璃花子(25=横浜ゴム)が、本命種目で2日の決勝を逃した。
○…女子50メートルバタフライのメダル獲得を目指していた池江は準決勝を突破できず、涙が止まらなかった。「散々メダルと言ってきたのに決勝にも行けず、本当に残念だし、すごく悔しい」と目を赤くした。
午前の予選で「体の切れが悪い」と感じたという。不安は的中し、夜の準決勝はスタートで遅れた。25メートル過ぎから追い上げるも、最後のタッチが合わず「タッチ勝負と分かって、ミスしたのは自分の弱さ」と言葉を絞り出した。「絶対リベンジしに戻ってくる」と努めて前を向いた。