スーパーGT第4戦 チャーリー・ファグがGT300制す「大魔神」佐々木主浩総監督も大喜び

スーパーGT第4戦レース1のGT300クラスで優勝したファグ(右)と同僚の藤井(GTA提供)

<スーパーGT第4戦>◇レース1決勝◇2日◇静岡・富士スピードウェイ

GT300クラスは777号車D’station Vantage GT3のチャーリー・ファグが昨年第3戦(鈴鹿)以来の2勝目を挙げた。2位は4号車グッドスマイル 初音ミク AMGの片岡龍也、3位は65号車LEON PYRAMID AMGの蒲生尚弥だった。

今年初勝利に「大魔神」佐々木主浩総監督も大喜びだった。4位でスタートしファグは1周目に3位に浮上、再スタート後に予選2位の山内英輝をパスすると21周目にトップに立った。「予選4位で優勝できるなんと思っていなかった。レースが始まって30~40%過ぎたあたりから車のフィーリングが良くなり、雨が降ってきてここで行かないと勝負した。とてもハッピー」。初めてのスプリントレース。佐々木総監督は「よく粘ってくれた。面白かったけど、ゴールまですごく長く感じた」と距離とは裏腹の心境を明かしていた。