<スーパーGT第4戦>◇レース2公式予選◇3日◇静岡・富士スピードウェイ
公式戦初のスプリントレースのGT500クラス公式予選ポールポジションは、14号車ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が1分27秒477で獲得した。
2位には1分27秒675で1号車au TOM’S GR Supraの山下健太、3位には1分27秒938で38号車Keeper CERUMO GR Supraの石浦宏明がつけた。
14号車は大嶋和也が運転した前日の決勝でクラッシュし、わずか1周目でリタイア。幸いエンジンには影響がなかったものの、メカニックが午前3時まで修理して何とか間に合わせた。
トップタイムをたたき出した福住は「メカニックに結果で恩返ししたい思いがあった」と喜んだ。今回のレースはGT300との混走ではないため、抜くチャンスが減る可能性が高い。「このポールで優勝に向けて近づいたのかな」と自信を見せていた。(記録は暫定)