【ラグビー】2季連続MVPモウンガ、今季限りでBL東京退団 26年秋からABs復帰可能

リッチー・モウンガ(24年1月撮影)

ラグビーのニュージーランド(NZ)協会は7日、リーグワン1部で2季連続MVPの東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)SOリッチー・モウンガ(31)と、26年7月から27年にかけての契約を締結すると発表した。

BL東京では12月に開幕する25-26年シーズンが最後となり、NZ内のルールにより、同国代表「オールブラックス」入りが26年10月以降に可能となる。27年W杯(RWC)オーストラリア大会での頂点に向けて、ラグビー王国に重要なピースがはまることになる。

モウンガが原動力となり、リーグワン2連覇中のBL東京は薫田真広社長兼ゼネラルマネジャー(GM)が「リッチー・モウンガ選手のNZラグビー復帰に関しては、本人およびNZ協会も非常に待ち望んでいたことだと思います。彼の目標であるRWC優勝に向けて、チームも後押ししたいと思います。今シーズン、ブレイブルーパスでのラストシーズン、最高のパフォーマンスに期待しています」とコメントした。

モウンガも「今シーズン終了後、NZ協会と契約を結び、自分の目標のひとつであるRWC優勝を目指します。今シーズンは、引き続きブレイブルーパスに全てを捧げ、ベストパフォーマンスを出せるように準備していきたいと思います。One Lupusの皆様、是非12/14(日)の開幕戦から試合会場へお越しください」と呼びかけた。