<バスケットボール男子・アジアカップ:日本70-78イラン>◇8日◇サウジアラビア・ジッダ◇1次リーグB組
54年ぶりの頂点を目指す日本(世界ランク21位)が、イラン(同28位)との第2戦に臨む。
7月まで続いた国際強化試合を経て、トム・ホーバス監督(58)が大会登録メンバー12人を選出。大会直前のカタール遠征から経験豊富なPG富樫勇樹(32=千葉ジェッツ)、SF馬場雄大(29)、SG富永啓生(24=レバンガ北海道)が合流している。
6日のシリア(同71位)との初戦は99-68で快勝。前半はリードを許したが、富樫、富永らが後半に3点シュートを決めるなどして、好発進を決めた。
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第4Qはジェイコブズ、テーブス、馬場、ホーキンソン、富永、吉井でスタート。
ホーキンソンが開始約1分でシュートを決めて60-62。個人で20得点に到達した。
馬場が3点シュートを決めて65-63と逆転。さらにファウルを受けながらのシュートも決めて68-65とリードを広げた。
しかし相手に3連続で3点シュートを決められ、70-76と逆転される。残り約2分で富永が5個目のファウルとなり退場。ターンオーバーから失点するなどして70-78。第2戦は逆転負けとなった。
日本は10日にグアム(同88位)との第3戦に臨む。