【ハンドボール】「自分たちの型を見つけた」PSG3年連続勝利「いい経験」マドセン監督が感謝

日本代表対パリ・サンジェルマン 試合を見つめるステファン・マドセン監督(撮影・増田悦実)

<ハンドボール・国際親善試合:日本23-30パリ・サンジェルマン>◇20日◇東京・代々木第一体育館◇観客6566人

ハンドボール界の「銀河系軍団」こと、パリ・サンジェルマン(パリSG)が来日した23年初実施から3連勝を飾った。

前半序盤、日本に4点リードを許したが、7-7から小刻みに連続得点を重ね、12-9からは驚異の5連続得点でたたみかけた。

さらに終盤は、フェラン・ソレサラ(32)、GKミケル・ルヴクヴィスト(23)が敵陣深くから2連続となるロングシュート。フランス国内リーグ11連覇の実力を見せつけ、19-9で折り返した。

後半は両チーム最多8得点を挙げた日本代表・藤坂らの追い上げもあったが、優位に試合を進めた。

19日のジークスター東京戦を含め、2試合17得点を挙げたフランス代表のエロイム・プランディ(26)は「2日間が濃かった。相手もすごく強い印象があって苦戦した。なかなか手ごわく、日本は若くて期待できるチームと感じたし、すごくいい試合だった」と振り返った。

今夏就任し、シーズン前の日本遠征を終えたステファン・マドセン監督(48)は「自分たちの型を見つけるとができた。日本代表のようなテンポの速いチームとできたのはいい経験。ここに本当に来られてよかった」と感謝した。

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