<カーリング アドヴィックスカップ:ロコ・ソラーレ7-5札幌国際大>◇第1日◇21日◇1次リーグ◇アドヴィックス常呂カーリングホール(8エンド制)
五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが、札幌国際大を7-5で破って2勝目を挙げた。
8-2で快勝したグランディールとの初戦に続く白星。今季3大会目を連勝発進で飾った。
第2エンド(E)に1点を先制。第3Eに2点、有利な先攻の第4Eに1点を奪われた。しかし第5、6Eと連続で2点を確保。5-5の第8Eに2点を加えて逃げ切った。
リードの吉田夕梨花(32)は「後半で調整して、相手にプレッシャーをかけながらできたのがよかった」と笑顔を見せた。
今季初戦で優勝した稚内みどりCHALLENGE CUP、2戦目で3位のどうぎんクラシックともに、1次リーグは4連勝で突破。予選での無敗を継続し“10連勝”とした。
今大会は、26年ミラノ・コルティナ五輪代表決定戦(9月10~14日、北海道稚内市)前最後の実戦。銀メダルを獲得した22年北京大会を思い浮かべ「4年前の同じ時期に、こういうタイミングで不安感があった」と振り返った。五輪切符を争う状況は同じだが「経験しているので、戦う準備ができている」と力強く誓った。
22日は午後1時40分から、妹分のロコ・ステラと対戦する。9月のライバルとなるフォルティウス、SC軽井沢クラブは参加していない。