【ラグビー】早慶は“繋”筑波大“狂”大東大“次”/対抗戦&リーグ戦全16チームの今年の漢字

関東大学ラグビー対抗戦の共同会見に出席した、左から明大の平主将、早大の野中主将、帝京大の大町主将(撮影・飯岡大暉)

ラグビーの関東大学対抗戦、リーグ戦は13日に各地で開幕する。

1日は都内で各チームの主将が集って記者会見。今年の漢字1文字を選び、思いを語った。

◆関東大学対抗戦

◇早稲田大(前年優勝)「繋」

野中健吾主将(4年=東海大大阪仰星)

「チームがどんな状況でも1人だけでなく(部員)160人でつながって戦っていく」

◇帝京大(同2位)「粘」

大町佳生主将(4年=長崎北陽台)

「何事も粘り強く、最後までやる。チーム全員がグラウンド内外でハードワークをして、粘り強くやりきるのを体現したい」

◇明治大(同3位)「前」

平翔太主将(4年=東福岡)

「強みのセットプレー、1対1の接点で前に出る。1戦1戦ひたむきに戦いたい」

◇慶応義塾大(同4位)「繋」

今野椋平主将(4年=桐蔭学園)

「対抗戦でもキツい状況で、1人にならずに、つながって勝利を目指したい」

◇青山学院大(同5位)「明」

八尋祥吾主将(4年=東福岡)

「春シーズンで大敗したり、連敗した時も明るく前を向いてきた。対抗戦は明るく、目標達成に向けて全力で取り組みたい」

◇筑波大(同6位)「狂」

高橋佑太朗主将(4年=茗渓学園)

「今まで通りのプレーをしていては、目標の日本一に届かない。狂ったようにハードワークをする。全員が狂うのを体現したい」

◇立教大(同7位)「変」

白石和輝主将(4年=国学院栃木)

「常に変化を求めて、失敗を恐れることなくやりたい。変化を求めて、目標達成に精進したい」

◇日体大(同8位)「壁」

大野莉駒主将(4年=桐蔭学園)

「先輩、後輩が壁なくコミュニケーションをとれている。厳しい選択をして、限界をつくらない、壁をつくらない。シーズンでも壁を乗り越えて、大学選手権出場へ頑張っていきたい」

◆関東大学リーグ戦

◇大東大(前年優勝)「次」

伊藤和樹主将(4年=青森山田)

「チーム内外で、次に進めるようにしたい」

◇東洋大(同2位)「和」

ステファン・ヴァハフォラウ主将(4年=札幌山の手)

「仲間の関係性を大切にしたい。ただつながっているのではなく、心がちゃんとそろっている状態で、今年はみんな一丸となって頑張りたい」

◇東海大(同3位)「気」

薄田周希主将(4年=東海大大阪仰星)

「例年と比べて、サイズのある選手があまりいない。ただ、気合の入った選手が多くいる。気合の入ったプレーで、リーグ戦優勝をまずは目指したい」

◇流通経大(同4位)「越」

福田拓人主将(4年=流通経大柏)

「己と仲間を信じて、過去の流経を越えたい」

◇法政大(同5位)「速」

北川拓来主将(4年=昌平)

「リーグ戦1部で唯一、留学生がいない。勝つためにどうするかを考えた結果、スピードラグビー。特に意識してやろうと掲げている」

◇立正大(同6位)「繋」

井川桃大朗主将(4年=東福岡)

「1人1人の個性、役割の違いをつなげることで大きな力になる。つながりを武器にして、仲間とともに全力で戦いたい」

◇日大(同7位)「圧」

福田涼平(4年=京都成章)

「見る者を魅了し、フィールドを支配し、圧倒したい」

◇関東学院大(同8位)「進」

安藤悠樹主将(4年=日向工)

「始動してベーシックスキルの徹底から入った。春、夏合宿を通して、1つ1つの課題をクリアにした。個々ではスキル向上、体作りが、とても成長を感じられる」